将来、自分の子どもに仕事の内容を聞かれたら、みなさんはどう答えますか? 代表取締役の丹野は、「ヤフオクドーム」の建設時(当時の名称は「福岡ドーム」)、骨組みの部分に使う鐵鋼の仕事を担当し、今でもドームを見る度に当時のことを思い出すと言います。「自分が関わった仕事がカタチとなって、その土地の風景になる」。建物が完成して何年経っても、とても誇らしい気持ちでいっぱいになります。鐵が持つ限りない可能性を追求し、未来を創り続けていく。共に努力し、共に挑戦をし、これからの「アサヒ鐵鋼販売株式会社」を創ることに興味を持っていただける方のご応募をお待ちしております。
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